かあさんは雨女

語学と育児、その他いろいろ。

「ミッフィーのぼうけん」で英語リスニング&ディクテーション! 12月23日放送「ミッフィーとクリスマスのごちそう」

こんにちは。

もう年の瀬ですね。語学大好きかあさん、マミです。

 

前回、「娘・おタマと交互に風邪をひいてしまって、えらいこっちゃ」てなことを書きましたが、ようやくしつこい咳も収まり、おタマも一晩中すやすやと眠れるようになってきました。

皆様も風邪にはお気をつけくださいね。

 

さて、今週はクリスマスがありましたね。

アニメ「ミッフィーのぼうけん」でも、ミッフィーファミリーがクリスマスパーティの準備をしています。でも、楽しいパーティーの前にひと波乱あったようで…!?

というわけで、今回も毎週恒例、英語ディクテーションをお送りいたします。

 

そして、前回に引き続き、今回も英語スクリプトを見つけてしまいました。

前回と同じサイトでスクリプトを上げてくださっているようです。→こちら

 

今回は時間があったので、このスクリプトサイトには頼らず、いつものようにノーヒントでディクテーションを頑張ってみました。そして、やはりいつものように、いくつか聴き取れず(?)マークがついた箇所がありました。

で、いつも通りそのまま公開しようかとも思ったのですが…。

「正解にアクセスできることがわかっているのに、不確かなままの情報を載せるのはどうなのか?」という思いがあり(仮にも英語学習のブログだしね)、いつもなら(?)マークのまま公開していたはずのところのみ、英語スクリプトで答え合わせをいたしました

答え合わせをしたところは、はっきりと分かるように、色を変えて書いています。今回は2か所ありました。

 

※ただし、全ての文章を答え合わせした訳ではありませんので、私の聴き取りで間違っているままのところも、ひょっとしたらあるかもしれません。

 

今後も、今回のように「ノーヒントでディクテーションをした後、英語スクリプトがある場合は(?)マークのところだけ答え合わせをし、その箇所を明記する」という方式を採用していこうと思います。

 

では、前置きが長くなりました。ミッフィーのクリスマスのお話、はじまりはじまり〜。

 

※この「ディクテーション」シリーズの詳細や注意事項については、下記リンクをご覧ください。

英語リスニング・ディクテーションチャレンジ!〜「ミッフィーのぼうけん」より〜

 

Miffy's Christmas Dinnerミッフィーとクリスマスのごちそう)

 

ミッフィー、星の模様がついた可愛いワンピースを着ています。

 

Miffy: There. Just right for Christmas.(よし。クリスマスらしくなったわ。)

Narration: Good morning, Miffy. You're looking very smart.
(おはよう、ミッフィー。おしゃれしているね。)

Miffy: Yes. It's Christmas so we're having the special dinner. I can't wait. Aunt Alice is coming.
(そうよ。クリスマスだから、特別なごちそうを食べるの。待ちきれないわ。アリスおばさんも来るのよ。)

 

ミッフィーは"just right for Christmas"と言っていますね。この"right for ..."というのは、「…をするのにふさわしい、適切な」という意味。おめかしをして、クリスマスらしい格好ができた、と喜んでいるのですね。

 

Mother: Miffy, time to open your present.ミッフィー、プレゼントを開けるわよ。)

Miffy: Oh yeah, I love presents!(やったあ、プレゼント大好き!)

 

ヨーロッパのクリスマスには「プレゼントを開ける時間」というのがあるんですねえ。サンタさんにもらうだけでなく、家族同士でもたくさんプレゼントを贈り合うということなのでしょうね。

 

Father: And this is your present, Miffy.(そして、これが君のプレゼントだよ、ミッフィー。)

Miffy: Animal Adventures! I love this game.(アニマル・アドベンチャー! 私このゲーム大好き。)

You pretend to be an animal, and everybody else has to guess what you are. Can we play now?
(動物の真似をして、他の人が何の真似かを当てるの。今遊んでもいい?)

 

この"Animal Adventures"というカードゲーム(?)、検索してもそれらしいものはヒットしなかったので、架空のゲームなのかしら。物真似を当てっこしあうだけなら、カードがなくても出来るような気がするけど…(笑)。

"pretend to be an animal"は「動物のふりをする、まねをする」ということですね。

 

ところで、ミッフィーはゲームのルール説明をするとき、主語を"you"にして話しています。この"you"は、ミッフィーの話し相手のお父さんを指しているわけではなく、「このゲームをプレイする人全般」を指して使われています。つまり、特定の誰かを表すわけではなく、ゲームのプレーヤーになる人なら誰でも"you"に当てはまる、ということなのです。

これは「総称のyou」といって、今回のようにルール説明をするときとか一般論を述べるときなどにたいへん便利な用法なのですが、なぜか私は学校で習った記憶がありません。で、ネイティブの英語に初めて触れたときに「"you"にこんな意味があったのか!!」とものすごくビックリしちゃうので、そうなる前に高校あたりで学習できればいいのにな〜、といつも思っています(今はやるのかな? やってたらごめんなさい)。

 

さて、もらったゲームでさっそく遊んでみたいミッフィーですが…。

 

Mother: I need to go and pick up Aunt Alice.(私はアリスおばさんを迎えに行かなきゃ。)

Father: Don't worry. You can leave us playing Animal Adventures.
(心配ないよ。僕たちでアニマル・アドベンチャーを遊んでるからさ。)

 

動詞"leave"には「〜のままにしておく」という用法があるので、パパが言っている"you can leave us playing Animal Adventures"は、直訳すると「あなたは、私たちをアニマル・アドベンチャーで遊ぶままにしておける」という意味になります。ここから転じて、「僕たちだけで遊んでおくから、君は気にせずに出かけておいで」という意味になるわけです。

 

Mother: No, I can't. Someone needs to keep an eye on the nut roast. And there's the table to lay.
(いいえ、だめよ。誰かがナッツローストの焼き加減を見ていないと。テーブルもセッティングしなきゃいけないし。)

Father: Oh, we can take care of all that. Right, Miffy?
(ああ、僕たちが全部やっておくよ。いいだろ、ミッフィー?)

Miffy: But I really want to play my new game.(でも、新しいゲーム、すごくやってみたいの。)

Father: OK, we'll have one quick game, and then we'll do our job.
(わかったよ、さっと1回だけ遊んで、それから仕事にとりかかろう。)

Miffy: Yay!(わあい!)

 

ここで"nut roast"という耳慣れない言葉が出てきました。

これはイギリスのクリスマスの定番料理で、ナッツや豆、色んな野菜などを混ぜてカタマリにして焼いたもの。レシピを調べてみたところ、BBCのレシピサイトがヒットしましたよ〜。

おなじみのローストチキンもあるにはあるようですが、ベジタリアンの人などがいる時はこのナッツローストが重宝されるようですね。

 

ちなみに、私はいつも「ミッフィーの原作者はオランダ人…でもこの「ミッフィーのぼうけん」で話されているのはイギリス英語…ミッフィーワールドの舞台は、一体どちらなんだろう?」と悶々と悩んできたのですが、ナッツローストが出てきたということは、やっぱり「ミッフィーのぼうけん」の舞台はイギリスということで良いのだろうか…?

うさこちゃん」シリーズ他、ディック・ブルーナの絵本の舞台はオランダであると信じて疑わない私ですが、ともかく「ミッフィーのぼうけん」のキャラクター達はイギリス風の日常生活を送っているようですね。

 

ずいぶんと話がそれました。英語解説に戻ります。

ミッフィーママは"someone needs to keep an eye on the nut roast"と言っています。"keep an eye on ..."は「…をじっと見守る」という意味のイディオムなので、これは「ナッツローストの焼き加減を見定めるために、誰かがオーブンをしっかり見ておかなければならない」ということ(タイマーついてないのかな…笑)。

更にママ、"there's the table to lay"とも言っています。"lay the table"は「食事の支度を整える、テーブルセッティングをする」という意味。

 

オーブンの火も見なくちゃいけないし、テーブルもセットしないと…と焦るママに、「僕たちがやっておくから平気さ」と楽観的なパパ。

うーん、大丈夫かしら…?

ちょっと心配ですが、ママはアリスおばさんを迎えに行きました。

 

Alice: Oh, I am hungry. It wouldn't be Christmas without nut roast.
(ああ、お腹が空いた。クリスマスにはナッツローストがなくっちゃね。)

Mother: Everything should be ready and waiting for us.
(きっと、準備が整って私たちを待っているはずよ。)

 

アリスおばさん、"it wouldn't be Christmas without nut roast"と言っています。"it wouldn't A without B"で「もしBがなかったら、Aはありえない」という仮定法を用いた構文ですね。

その昔、「クリープのないコーヒーなんて」というCMがありました(歳がばれるな…)が、それと同じで「ナッツローストのないクリスマスなんて、クリスマスじゃないわ!」とまで言い切っているアリスおばさん。

そして"everything should be ready and waiting for us"とたたみかけるママ。直訳すると「全てのものは(今ごろ)準備が整って、私達を待っているはずだ」となります。

 

うーん、二人の台詞がフラグにしか聞こえないぞ…。大丈夫か、ミッフィーパパ!?

二人が家に帰ってみると…。

 

Father: Ha-ha.(ハハハ。)

Miffy: Aunt Alice. Mummy! You're back already?(アリスおばさん、ママ! もう帰ってきたの?)

Mother: Have you been playing all this time?(あなたたち、ずっと遊んでたの?)

Father: Oh, y-you've only been gone... longer than I thought. Oops...
(ああ、だって君はほんの少し前に…思ったより時間が経ってるな。あっ…)

 

パパのせりふは、さしずめ"you've only been gone for a while"(君はちょっとの間出ていただけだ)とでも言いたかったのでしょうが、時計を見て驚き、"longer than I thought"と言い直しています。思ったよりも長く遊んでいたことに気付いて青ざめている様子。

 

Mother: The table hasn't been laid and... What's that smell?
(テーブルセッティングができていないわ、それに…何の臭い?)

Father: Uh-oh.(困ったぞ。)

 

あらら…。

オーブンを開けてみると、真っ黒に焦げたナッツロースト!

 

Mother: Oh, the nut roast is ruined!(ああ、ナッツローストが台無し!)

Father: Oh no...(なんてこった…)

Alice: Oh dear.(まあ、大変。)

Father: We lost track of time.(時間を忘れて夢中になってたんだ。)

Miffy: It wasn't all Daddy's fault. I was playing too.(パパだけのせいじゃないわ。私も遊んでたもの。)

 

"ruin"は「破滅させる、崩壊させる、壊滅させる」という意味の動詞。

ママがナッツローストの惨状を"burnt"(焦げてる)とかではなく"ruined"(壊滅している)と表現しているあたり、ママの感じた衝撃と無念さが伝わってくるようですね。

"lose track of time"で「時間の経つのを忘れる」という意味。夢中になっていて、あっという間に時間が経ってしまった時によく使われるイディオムです。

 

Mother: What are we going to do for Christmas dinner now?
(クリスマスディナー、どうしたらいいのかしら。)

Alice: Oh, don't worry. I'm sure we can find something.
(あら、心配ないわ。何か見つけられるはずよ。)

 

アリスおばさんは明るくママを励ましますが、ナッツローストのことを気にかけていただけに、とっても残念そう。

そこへ、ドアをノックする音が聞こえます。

 

Miffy: Oh?(ん?)

Grunty: Hello, Miffy. Merry Christmas!(こんにちは、ミッフィー。メリークリスマス!)

Miffy: Merry Christmas, Grunty.(メリークリスマス、グランティ。)

Grunty: You don't sound like merry. Why don't you come for ride on my new sledge?(あんまり楽しそうじゃないね。私の新しいソリに乗って遊ばない?)

 

訪ねてきたのは、友だちのグランティ。

"merry"という形容詞には本来「陽気な、快活な」という意味があるので、"Merry Christmas"と言いながらも全然元気がないミッフィーにグランティは驚いて"you don't sound like merry"(メリー(陽気)に聞こえないよ)と言っています。

"sledge"はイギリス英語で「小型のそり」。"sled"ともいいます。

ちなみに、サンタさんが乗っているような大きなそりは"sleigh"です。

 

Miffy: Sorry, Grunty. I don't think anything is going to cheer me up today.
(ごめんね、グランティ。今日は何をしても元気が出ないと思うの。)

Grunty: What's the matter?(どうしたの?)

Miffy: Daddy and I were supposed to be looking after dinner, but we got a bit carried away playing Animal Adventures.
(パパと私が夕食を見ておかなきゃならなかったのに、アニマルアドベンチャーを夢中で遊んじゃって。)

 

"be supposed to ..."は「〜するはずの」という意味。ここでは「パパと私が夕食を見ておくはずだったのに…」という文脈で使われています。

"be carried away"は「夢中になる」という意味のイディオムです。

 

Grunty: But you got your family, Miffy. That's nice.
(でも、あなたには家族がいるじゃない、ミッフィー。それって素敵なことよ。)

Miffy: You're right, Grunty. It is!(そうね、グランティ。そのとおりだわ!)

Grunty: Got to go. Talking about dinner's made me hungry. Bye!
(もう行かなきゃ。ごはんの話をしてたらお腹がすいてきちゃった。じゃあね!)

Miffy: Bye, Grunty.(じゃあね、グランティ。)

 

落ち込んでいるけれど、家族一緒に過ごせるだけでも素晴らしいことじゃないの、とグランティ。

子どもとは思えないくらい素敵なコメントですね。本当、みんなが元気で一緒にいられることって、忘れてしまいがちですけれど、とってもありがたいことなんですよね。

 

さあ、みんなで歌を歌いながら、クリスマスディナーの支度をしますよ。

 

Miffy: Having lots of fun on Christmas day(クリスマスには楽しみがたくさん)

Father: Songs to sing and games to play(歌を歌って、ゲームで遊んで)

Alice: Party hats and crackers, family, too(パーティハットにクラッカー、家族もいる)

Mother: Sharing a special day with you(特別な日を一緒に過ごそう)

 

いきなり赤字が出てきました。赤で書いたところが、自力では聴き取れず英語スクリプトを参照したところです。

ただ単語を羅列しているところなのに、文法とかややこしいことをごちゃごちゃ考えながら聴いていると、よくわからなかったりするんですよねえ…(恥)。

ちなみにここで出てくる"cracker"は、日本でおなじみの円錐型のやつではなく、なんだかキャンディみたいな形をしています。これもイギリスのクリスマスには欠かせない「クリスマスクラッカー」だそうで、中には小さなプレゼントが入っているのだとか。二人で両側から引っ張って割り、中身が残ったほうがプレゼントをゲットできる、という仕掛けです。

クリスマスクラッカーの開け方を説明した動画も見つけましたよ。→こちら

 

みんなで力を合わせて、ディナーの準備が整いました。

 

Alice: Well done, everybody. This looks splendid.(よくできたわ、みんな。素晴らしい出来栄えね!)

Mother: Not quite a nut roast, but it'll do.(ナッツローストほどじゃないけど、まあいいわね。)

 

"quite"は「まったく、完全に」という意味の副詞なので、ママが言っている"not quite a nut roast"というのは「完全にナッツローストと同じにはならないけど…」という意味になります。

そして"it'll do"というフレーズについて。動詞"do"には「間に合う、役に立つ、ちょうどよい」という意味があり、ここでは「これで(なんとかディナーとして)間に合った、ちょうどよい形になった」といったニュアンスで使われています。

やっぱりナッツローストがないのは惜しいけれど、ナッツロースト抜きにしてはよくできたディナーだ…と及第点を与えているかんじですね。

 

さあ食べよう、というときに、またドアがノックされます。

 

Miffy: I'll get it.(私が出るわ。)

 

訪ねてきたのはグランティと、その伯母のポピーおばさん。

 

Poppy: Merry Christmas, Miffy!(メリークリスマス、ミッフィー!)

Miffy: Poppy? Grunty? What are you doing here?
(ポピーおばさん? グランティ? どうしたの?)

Grunty: I told Aunt Poppy all about what happened to your Christmas dinner.
(ポピーおばさんに、あなたのクリスマスディナーに起こったことを話したの。)

Poppy: And I said we can't have our friends missing out on a nut roast, so I thought we'd come and share ours.
(それで、友達をナッツロースト無しのままにはしておけないって言ったのよ。ここに来て、私達の分を分けてあげられると思って。)

Miffy: Wow!(うわあ!)

 

ポピーおばさんの言っている"we can't have our friends missing out on a nut roast"というせりふ、少し長いですが、直訳すると「私たちは、ナッツローストを食べ損なった友だちをもつことができない」となります。

"miss out on ..."で「…のチャンスを逃す、…し損なう」という意味のイディオム。

「ナッツローストを食べ損なった友だちを放っておくなんて、そんなの友だちって言えないじゃない!」という発想で、ポピーおばさんはナッツローストを分けに来てくれたのですね。

 

Mother: Are you sure, Poppy? It's very kind of you.
(ポピーさん、本当に? ご親切にありがとうございます。)

Poppy: Of course. I always make too much. Is there room for two more?
(もちろんよ。私はいつも作りすぎてしまうの。私達二人が加わっても大丈夫かしら?)

Miffy: There's always room for friends.(友達はいつでも大歓迎です。)

 

ポピーおばさんが言っている"room"は、「部屋」ではなく「空間、場所」のこと。「私たち二人がディナーに加わるスペースはある?」と言っているのです。

親切なポピーとグランティも加わって、クリスマスディナーが始まります!

 

Miffy: Having lots of fun on Christmas day(クリスマスには楽しみがたくさん)

Father: Songs to sing and games to play(歌を歌って、ゲームで遊んで)

Grunty: Present and snow and lots of treats(プレゼント、雪、たくさんのお菓子)

Poppy: And all the tastiest food to eat(そして、とってもおいしい食べ物たち)

Alice: Together with our friends and family too(友達と、家族もみんな一緒に)

Mother: Sharing a special day with you(特別な日を一緒に過ごそう)

All: Sharing a special Christmas day with you(特別なクリスマスを一緒に過ごそう)

 

聴き取れなかったところ(赤字)、再び。シンプルなところほど間違うものかしら。

たくさんのごちそうとお菓子に囲まれて、楽しそうなミッフィー+グランティファミリーです。

 

All: Merry Christmas!(メリークリスマス!)

Grunty: Merry Christmas, everybody!(メリークリスマス、みんな!)

 

ナッツローストも食べられて、よかったね、ミッフィー

明るい笑い声が響いて、おしまい。

 

 

さて、年内の当ブログ更新はこれで最後となります。

このところ、入院したり、自分や子どもが風邪を引いたりでブログを書く時間が取りづらく、スペイン語の記事などなど色んなことをスルーしてしまっていますね。

来年はもう少し、多種多様な話題を取り上げることができたらなあ…と思っています。

 

これからも変わらずマイペースでの更新になるかとは思いますが、よろしければ来年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

 

それでは皆さん、よいお年をお迎えください!

 

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