かあさんは雨女

語学と育児、その他いろいろ。

英語&スペイン語で名曲解説"Mamma Mia!"/ABBA

こんにちは。語学大好きかあさん、マミです。

 

この夏に受けてきたロシア語試験ТРКИの結果が帰ってきまして、みごと合格しておりました!

まさかまさか、全科目で合格ラインを満たしているとは思っていなかったのでたいへん驚きましたが(特に面接試験…)、何年もかけて準備してきてよかった!

結果の詳細は「ロシア語の部屋」のほうに書きましたので、ご興味のあるかたは是非どうぞ。

 

 

さて、今日も久々の更新です。

最近、3歳の娘・おタマを保育園へ送迎する車の中でミュージカル「Mamma Mia!」のサントラを流すのがマイブームなのですが、これをおタマもずいぶんと気に入りまして、「まにまに("Money, Money, Money")、ききたい!」などとリクエストしてくるようになりました。

で、歌を聴きながら「まにまにまに、ますびふぁにー♪」と歌詞を覚えて一緒に歌うようになってきまして、さすがに子どもの耳の良さ&吸収力は素晴らしいなぁ〜などと感心しきり。

 

と、こんなかんじで英語のサントラを毎日聴いていたのですが、ある日ふと考えたのです。

「…これだけ有名なミュージカルなんだから、他の言語バージョンもあるのでは?」

 

実際、日本語版は劇団四季が作ってずっと上演しているわけだし。

ロシア語・スペイン語バージョンもあったりするのかしら?

 

で、YouTubeで探してみたところ、ありました、ありました。

ロシア語版・スペイン語版、それぞれ何曲かをまとめてアップしているアカウント。

(↑著作権的にどうなのかわからないのでURLは載せませんが、検索すれば出てきますよ〜。)

 

というわけで、英語版に混ぜて時々ロシア語、時々スペイン語の音源を気まぐれに流している今日この頃。

おタマは最初、「これ、(英語版と)ちがうねえ!」とプンプンしたりていたのですが(←言語が違うことにすぐ気づくのもすごいなあ)、しつこく聴かせているうちに段々と楽しくなってきたようで、最近では「ろしあごの、すぱとぅるぱ("Super Trouper")ききたい!」「すぺいんごの、ままみあ("Mamma Mia!")がいい!」とリクエストしてくれるようになりました。

 

おタマには「こどもちゃれんじEnglish」で英語に触れさせるなどしてきたので、日本語と英語という二種類の言語があるということは前々から知っていたようなのですが、このミュージカルをきっかけに「どうやら、もっとたくさんの言語が世界にはあるらしい…」ということに気づきはじめたようです。

 

語学ヲタクの英才教育、ここに始まれり…。(笑)

このまま国際感覚豊かな子に育ってくれたら嬉しいな。

 

と、そんなきっかけがあり、せっかくなのでこれから何回かに分けて"Mamma Mia!"の名曲を1曲ずつ解説していきたいと思います。

もちろん、英語詞とスペイン語詞・日本語詞(劇団四季バージョン)を比較しながら分析していきますよ〜。

 

今日は表題曲、"Mamma Mia!"をお届けします。

その後、予定としてはおタマのお気に入り"Super Trouper"、"Money, Money, Money"、その他何曲かをお送りできればいいな、と考えております。

(私の好きな"Slipping Through my Fingers"はスペイン語版が見つけられず…。マイナーな曲だからなあ。。)

他にもリクエストがあれば受け付けますので、コメントにてお知らせください。

 

ロシア語の歌詞もたいへん美しいものばかりだったので、「ロシア語の部屋」でも連動した企画をお送りしたいのですが、これはまだ未定。

 

では、まず"Mamma Mia!"の英語詞からご紹介します!

(いつものように、訳は私が勝手につけたものです☆)

 

※ちなみに、このミュージカルはABBAの曲をもとに構成されていますが、ストーリーに合わせて歌詞が改変された箇所がいくつかあります。当ブログではミュージカル版の歌詞を扱ってまいりますので、ABBA版と異なる点があることを予めご了承くださいませ。

 

【英語詞】

I was cheated by you and I think you know when(あなたに裏切られたの、いつのことか分かるでしょう)
So I made up my mind, it must come to an end(だから決めたの、もう終わりにしなきゃって)

 

*
Look at me now, will I ever learn?(この有り様を見て、私って学習しないの?)

I don't know how, but I suddenly lose control(なぜわからないけれど、突然、コントロールできなくなる)
There's a fire within my soul(魂の中で火が燃え上がるの)

 

Just one look and I can hear a bell ring(ひと目見ただけで心のベルが鳴る)
One more look and I forget everything, woah(もうひと目見れば、他のものは全て忘れてしまう、ああ)

 

Mamma mia, here I go again(マンマミーア、私ったらまた)
My my, how can I resist you?(なんてこと、どうしたらあなたに抗えるの?)
Mamma mia, does it show again?(マンマミーア、またなの?)
My my, just how much I've missed you?(なんてこと、どれだけあなたを求めていたか)

 

Yes, I've been broken-hearted(そうよ、私、傷いていたの)
Blue since the day we parted(別れた日から、ずっとブルーだった)
Why, why did I ever let you go?(どうして、どうしてあなたを手離してしまったの?)
Mamma mia, now I really know(マンマミーア、今ならわかる)
My my, I should not have let you go(なんてこと、あなたを手離すべきじゃなかったんだわ)

*

 

I was angry and sad when I knew we were through(この恋が終わったと知ったとき、怒り、悲しんだの)
I can't count all the times I have cried over you(何回あなたを想って泣いたかわからない)

 

*repeat

 

 

世にも有名な歌詞ですね。

ミュージカルに縁がない人でも、この「マンマミーア♪」というフレーズは聴き覚えがあるのではないでしょうか。

では歌詞のポイントを見ていきましょう(解説があるところに下線を引いておきました)。

 

歌詞の冒頭部分、ABBAの原曲では

"I've been cheated by you since I don't know when"
(覚えていないくらい前から、あなたにはずっと裏切られてきた)

となっていましたが、ミュージカル版では改変されて「いつのことか分かるでしょう?」となっていますね。

これは、ミュージカルの主人公ソフィの母親・ドナが、その昔サムという男性に裏切られて失恋したという具体的なエピソードがあったため。

"cheat"は「チート」というカタカナ語にもなっていますが、「裏切る、だます」という意味の動詞。恋愛の話題だと「浮気する」という意味にもなります。

 

次に"Just one look and I can hear a bell ring"というフレーズについて。

これは直訳すると「一目みただけでベルの音が聞こえる」とでもなりましょうが、"ring a bell"というイディオムが「記憶を呼び起こす」という意味になるので、それに通じて「(あなたを)一目見ただけで、あの日の恋心が呼び起こされる」というような意味かと解釈しております。

 

そしてサビ部分の"Here I go again"ですが、これは"Here you go again."という成句がもとになっています。

愚かなことを繰り返す相手に対して「あーあ、またやってるよ」と呆れた気持ちを表現するフレーズです。

つまり、これはドナが客観的に自分を見て「あーあ、私ったら、昔フラれた男にまた燃えあがっちゃって」と呆れながらも、その恋心に抗えない…という心情が表れているところなのですね。

ちなみにこのフレーズは、映画版"Mamma Mia!"の続編の副題"Here We Go Again"のもとにもなっています。

 

ミュージカルのタイトルにもなっている"Mamma Mia"というフレーズはイタリア語で、直訳すると「私のお母さん」ですが、英語の"Oh my God!"と同じ意味です。

英語は「神様」だけど、イタリアでは「ママ〜!」なんですねえ。任天堂スーパーマリオを思い出した方もおられるでしょうか。

このすぐ後の"my, my"というのも同じような意味で「ああ、なんてこった」みたいなときに使われます。

 

次の"I should not have let you go"というフレーズには仮定法が使われていますね。

"should have +過去分詞"で「〜すべきだった」という過去への後悔を表す意味になります。

ここではその否定形が使われているので「あなたを手離すべきではなかった」となりますね。

 

続いて、"when I knew we were through"というフレーズ。

"through"は副詞で「通り抜けて、貫いて」という意味ですが、ここでは「(恋が)終わって」という意味で使われています。恋が過ぎ去って行ってしまうイメージですね。

"cry over 〜"は、成句としては辞書に載っていませんでしたが、前置詞"over"に「〜について、〜をめぐって」という意味があるので、「あなたを想って泣く」というような意味になるかと思います。

 

あとは同じフレーズの繰り返し。

 

では、こんどは日本語の歌詞を見てみましょう。

 

【日本語詞】

覚えてるわ あの裏切り

傷だらけで 耐えた日々を

 

*

でも今 この心

乱れる あなたを一目見ると

どうしたらいいの

あの苦しみ忘れて

体中燃えてくる あぁ あぁ

 

Mamma Mia  あなたを見て

もう 震えてるの

Mamma Mia  抑えられず

もう 求めてるの 

 

深い傷負い

別れたあの日

でも すぐ気がついたわ

Mamma Mia 戻ってきて

どうか 行かないでほしい

*

 

あの悲しみ あの裏切り

泣いて 泣いて 耐えた日々を

 

*繰り返し

 

 

うーん。

何というか、だいたいの意味は同じなのですが、日本語のドナの方がちょっとメソメソしてる感じがありますね。

男にすがりついてるというか、受け身というか…。

「DV夫と別れられない妻感」がひしひしと…。

(まあ、元の歌詞もたいがいDV夫っぽいんですけどね…)

 

「どうか 行かないでほしい」

"My my, I should not have let you go"(なんてこと、あなたを手離すべきじゃなかった)

 

英語のドナの方が、主体的に恋をしにいっている感じがします。

でも、言葉の制約がある中でうまいこと訳してるな〜とは思います。(←何様やねん)

 

今度はスペイン語の歌詞。

 

スペイン語詞】

Yo por ti me engañe, hace tiempo lo sé(あなたに騙されてきたの、いつからか知っているでしょう)

Y ya lo decidí, ahora te dejaré(だからもう決めたの、今あなたと別れようって)

 

*

Mírame bien, cuándo aprenderé(私を見て、いつになったら学ぶのかしら)

No sé por qué, vivo tanto esta gran pasión(なぜかわからないけれど、こんなに大きな情熱を生きてる)

Que me quema el corazón(心が燃えあがっているの)

 

Si me miras siento tanto placer(あなたに見つめられると大きな喜びを感じる)

Si te acercas creo desvanecer, woah(あなたに近づくと気を失いそう、ああ)

 

Mamma mia, una y otra vez(マンマミーア、何度も何度も)

No sé, cómo resistirte(わからない、どうしたらあなたに抗えるの)

Mamma mia, quiero y tú lo ves(マンマミーア、あなたにもわかってほしい)

No sé, como evadirte(わからない、どうしたらあなたから逃げられるの)

 

Tú que me has provocado(あなたが誘惑してきたのに)

Luego me has rechazado(その後、私を拒絶したの)

¿Por qué te sigo queriendo así?(なぜこんなにあなたを求め続けてしまうの?)

Mamma mia, ya lo decidí(マンマミーア、もう決めたわ)

Porque, no puedo vivir sin tí(何故なのかしら、あなたなしでは生きられない)

*

 

Tú me has hecho enojar con tu modo de ser(あなたは私を傷つけた、あんなやり方で)

Y quisiera olvidar tantas cosas de ayer(忘れたかったの、そんな過去のことは)

 

*repeat*

 

 

訳は、少し自信がないところもあります。(最後の連はこんな訳で良いのだろうか…)

でも、やはりさすがラテン言語というか、英語のドナよりも更に情熱的な感じがしますね。

「あなたなしでは生きられない」なんて…。そこまで言ってないよ〜的な。(笑)でもスペイン語だと、こういう極端な言い回しもしっくりくるような気がします。

 

一行目より、"me engañé"は「裏切る」という意味の動詞"engañarse"の点過去・一人称単数形。

これだと「私が裏切った」という意味にとってしまいそうですが、"por tí"(あなたによって)がついているので「あなたに裏切られた」という意味でよいのかしら…。(そうしないと歌詞の意味がとおらない…)

"dejaré"は動詞"dejar"の点過去・一人称単数形、「残しておく」という意味が元ですが、ここでは「(恋人と)別れる」という意味で使われています。

 

第二連の三行目、"me quema el corazón"は"quemar"(燃やす、焼く)の三人称単数形が使われていて、「私の心臓が燃やされている」というような意味でしょうか。

 

その次の"si me miras"は"mirar"の二人称単数形なので「あなたが私を見るとき」。

スペイン語は主語が省略されるので、動詞の活用形を見て瞬時に主語(あなた)を連想しなければならんのだなあ。

更に次の行の"siento"は動詞"sentir"(感じる)の一人称単数形。

ちなみに「座る」という動詞"sentar"も一人称単数が全く同じ"siento"なので要注意。

 

"desvanecer"というのは「散る、一掃される、消える」という意味の動詞ですが、ここでは「気を失う」という意味で使われています。

 

続いて、サビの"Mamma mia"の後の"una y otra vez"について。

西和辞典の成句検索では「長々と、しつこく」と出てきましたが、要は「何度も繰り返して」という意味に解釈すればいいのかしら。"vez"が「〜回」を表す語だし。

ここは英語詞と同様、「あなたに傷つけられながら、何度も恋に落ちてしまう」ということを表現しているわけですね。

 

サビ4行目の"evadir"というのは「逃げる」という意味の動詞です。

 

その後の"Tú que me has provocado"については、なぜ"que"が挟まっているのか謎なのですが(ない方が意味が通る文になるので)、この"que"は「まさにあなたが」という強調の意味をつけたす役割を担っているのかな、と思っています。

 

"me has rechazado"は「拒絶する」という意味の動詞"rechazar"の二人称単数、現在完了形で「あなたは私を拒絶した」となります。

 

サビの後一行目の"enojar"は「怒らせる、感情を傷つける」。

"con tu modo de ser"というのはどうも訳しづらいですが、成句検索してみると"con esos modos"で「そんなやり方で」というのがヒットしたので、これと似たような意味で「あなたのいつものやり口で」とでも解釈すればよいでしょうか。

 

次に"quisiera olvidar"ですが、ここで初めて接続法過去形(querer→quisiera)が出てきました。

接続法過去形は「控えめな願望」を表すので、ここでは「できれば忘れたい」というような意味かと思います。

その後に"cosas de ayer"と出てきますが、ここでの"ayer"は「昨日」ではなく「過去、昔」という意味で使われています。

 

後の部分はサビなどの繰り返しです。

 

 

こうやって歌詞分析をしてみると、スペイン語の知識がまだまだ少ないので、断言できないことばかりでモヤッとしますね…。もっと勉強しないとなあ。

でもやっぱり、似たような内容でも言語によってなんとなく雰囲気の違いが出ますね。それぞれの登場人物の性格も違って見えるようで、おもしろいです。

 

というわけで、次回以降も引き続き、英語とスペイン語で"Mamma Mia!"の歌詞を分析してまいります。

ではまた、願わくば近いうちに…。お会いいたしましょう〜。

中学校教師の共働きlife with 3歳児まとめ

こんにちは。語学大好きかあさん、マミです。

 

またまた久しぶりの更新となりました。

3年間の育児休業を経て教職の仕事に復帰し、早くも1ヵ月以上が経過しました。

 

中学校教師の仕事は予想していたとおりたいへん忙しいですが、なんとかやっています。

でも、趣味の語学との両立がなかなか難しい…。これも復帰前からわかっていたことですけれど。

今のところ感じていることをまとめておきます(最後に語学学習のことも少し書いています)。

 

①家事・育児のこと

・睡眠時間は大事。8時間睡眠を死守。なんなら娘を寝かしつけながら一緒に寝るくらいがちょうどいい。

・夫の家事・育児スキルは必須。育休中からフルコミットしてもらってて本当によかった。

・買ってよかった、(我が家の)三種の神器→食洗機・ロボット掃除機・ドラム式洗濯乾燥機。あるとないとでは全然違う。

・食事作りは「毎日ぜったいせなあかん」と思わなければ意外と苦にならない。できるときだけ、できることを。スーパーの惣菜買ってきただけでも超えらい。私すごい。

・面倒な家事はサクッと外注→時々外食したり、お掃除サービスを利用したり。

 

②保育園のこと・娘のこと

・娘は保育園楽しいみたい。家でさせてあげられない体験も色々できる。

・同じ年齢の子に囲まれて刺激を受けるのか、驚くほど色んなことが自分でできるようになる。保育園すごい。

・3歳で入園したので「ママはお仕事」ということをきちんと理解できている様子。早めに保育園に入れるメリットもあろうが、おタマにとってはこのタイミングが良かったみたい。

・「熱を出して呼び出し」は、なんとまだ一回もない。おタマの健康に感謝。

・離れている時間が長いから、おタマと一緒にいるときは可愛さ1.5倍増し。これにはビックリ。まじで想定外にかわいい。スキンシップが増えた。

 

③仕事のこと

・仕事楽しい。授業めっちゃ楽しい。授業と教材研究だけずっとしていたい。生徒かわいい。

・校務分掌(=つまり雑務)に割く時間があまりに長い。あと会議長い。教材研究させてくれ〜。

・夏休みのうちに自習課題いっぱい作った。これで保育園からの呼び出しがあっても安心。

・部活は運動部になったけど(希望も出せず勝手に決まってた)、もともとバリバリやってる先生の副顧問なのでほとんどやらずに済んでいる。来年はぜったい文化部(吹奏楽以外)!

・最初の自己紹介で「毎日5時に帰ります!!」と釘を刺しておいたので(実際にはもうちょっと残ってるけど)、みんなそれに合わせて仕事を振ったり家のことを心配したりしてくれる。理解できない人もいるみたいだけど、味方がいるというだけで充分。

・仕事を持ち帰ることもあるが、持ち帰っても寝落ちして出来なかったりする(笑)。土日にやることも多い。

・職場の働き方改革がちょっと進んでいる。勤怠管理がタイムカード式になった(以前はそもそも管理してなかった)。地域の資源回収とかの奉仕活動(以前は無償労働)に代休がつくようになった。

・管理職は働き方改革を進めたがっているが、現場の意識が変わっていないと感じることも多い。先生たち、好き好んで残業しすぎ。早く帰る理由がないと帰っちゃいけない雰囲気。

・今はなんとかなってるけど、テスト作りや成績処理がからんでくるとどうなるか…。でも帰るしかないもんね。帰るもんね。

・わかってたことだけど担任は無理だわ。生徒指導一件で放課後の時間が全部潰れる。

・いまは副担でようやく何とかなってる感じ。来年どうすっかなー。

 

④夫婦のこと・メンタルのこと

・いちばん大切なのは「疲れている配偶者を責めないこと」。眠いときは寝てもらう。仕事を押し付けない。

・ふたりとも元気が残っていて、やる家事があるときは「一緒にやろう」と提案。一人で抱え込まない。

・週末はお互い一人の時間を確保できるように動く。土曜は民間の託児所に預けるというオプションも用意しておく。預けるという選択肢があるだけでもだいぶ違う。

・せっかくのダブルインカムなので、お互いのために遣うときはパーっと遣う。けちらない。欲しいものは買う。「いつもお疲れ様」の精神を大切に。

 

 

と、こんな感じでしょうか。

なんだか良さげに書いていますが、まだ復帰して一ヵ月なので…。これから寒くなってくるとおタマも風邪をひくだろうし、思うようにいかないこともたくさん出てくると思います。定期的にこうやって振り返っていきたいです。

あと、上にも書きましたが、年度途中での復帰なのでいまは学級担任を持たずにいます。来年度からは恐らく担任をさせられるでしょうが、そうなるとぜったい間に合わない仕事も出てくるだろうし、授業の準備も覚束なくなってくることと思います。

でも我が家は実家にも頼れないし(夫婦とも遠方なので)、夫への負担をこれ以上増やすこともできないので、譲れない一線は守るしかないのです。仕事のために家庭を犠牲にせざるをえない状況になったら辞めるしかありませんが、でも仕事は続けたい…。ジレンマですね。

二人目妊娠への希望もあるし、これからどう仕事と私生活を両立させていくか、ずっと悩みつづけることになると思います。

 

 

そして、このブログの本当の趣旨、語学(と漢検)学習について。

復帰してしばらくは「様子見」といいながら学習をお休みしてきましたが、リズムがつかめてきたので、この生活のなかでできる範囲の学習と、目標の再確認をしておきたいと思います。

 

・朝と夕方、家事をしている時間にNHK語学アプリでリスニング学習(英語、ロシア語、スペイン語)。下半期のラジオ講座も面白そうなのが揃ってるので、聞き逃さないようにしたい。

・娘を寝かしつけながら、単語帳アプリで単語を覚える。日替わりで英語→ロシア語→スペイン語のルーティンを作りたい。

・土日にまとまった時間がとれた時は漢検の勉強。覚えたことの確認を、赤シートでスキマ時間に。

・ブログは息抜き程度に、歌の歌詞分析やウンチクを書いていきたい。更新頻度はかなり落ちるけど続けたい。

 

 

これくらいでしょうか。あくまで無理なくやりたいものです。

最後に、学習目標の再確認を。

 

漢検1級受験はいつになるやら。少しずつ進める。「もう大丈夫」と思えるようになったら受ける。やめずに続ける

・来年、スペイン語試験DELEのB1レベルを受けたい。あくまで願望。テキストは半分くらい進んだ。

・ロシア語はТРКИで落ちた科目(まだ結果出てないけど)のリベンジをしつつ、第2レベルと露検2級を視野に入れたい。

・英単語、ALCの「究極の英単語」シリーズより12000語達成に向けて動く。まずは9000語がしっかり頭に入っているかの確認から。

 

 

今のところ、こんな感じ。

もうちょっとやりたい感はありながら、生活は充実しています。趣味は大切ですね。

このブログでも、こうして仕事や生活のことを色々書いたり、語学のウンチクを語ったりしながら、楽しく続けていきたいと思っています。

 

さて、次はいつになることやら。

前回、歌の英語詞とスペイン語詞の比較分析が面白かったので、また似たようなのをやりたいとは考えています。

 

では、またお会いしましょう〜。

英語&スペイン語詞で名曲解説 "It's a small world"(ディズニーランドより)

こんにちは。語学大好きかあさん、マミです。

 

久々の更新となりました。

前々回「準備が間に合わない…!」とテンパっていたロシア語試験ТРКИですが、無事に受験を終了してしまいました。

「ТРКИ準備期間も、息抜き程度に少しずつ更新します〜」なんて言っていましたが、ほとんど書けませんでしたね…。

このブログでは「いつものこと」になりつつありますが、まあマイペースな更新頻度で今後ともよろしくお願いいたします。

ТРКИの受験レポートは、「ロシア語の部屋」のほうで改めてまたアップいたします。

 

 

で、今回はロシア語学習をちょっと休憩して、英語とスペイン語のことを書こうと思います。

 

わたくし実は、先日、東京ディズニーランドに遊びに行ってまいりまして。

そのとき乗ったアトラクションの一つ「イッツ・ア・スモール・ワールド」の歌詞がとっても素敵なので、この英語詞をブログで解説しようかな〜なんて、ぼんやり考えておったのです。

それで色々と調べておりましたところ、この歌、なんとスペイン語もあるとのこと!

 

これは、ブログで取り上げない手はない!!

 

ということで、今回はこの名曲"It's a small world"の歌詞を、日本語も含め3カ国語でじっくり吟味してまいりますよ〜。

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iPad Proで編集しづらいぞ、はてなブログ!

えー、表題の通りでございます。

 

「ロシア語の部屋」の方で既に顛末を述べておるのですが、このたび、ずっと愛用してきた2011年版MacBook airで「はてなブログ」記事編集機能が使えなくなってしまったのをきっかけに、タブレットPCを購入しました。

 

PCを買い換えるにあたり、今回もMacBookにするか、思い切ってタブレットに挑戦してみるかで少し迷ったのですが、ネットで「 iPad ProならラップトップPCと遜色ないスペックを発揮できる」との意見を複数見かけましたので、それならばと最新のiPad Pro(昨年発売されたもの)を購入してみたのです。

 

ところが、はてなブログの記事編集機能、なんかiPadの使用を想定していないんですかね?

ことばで説明するのも分かりづらいと思うんで、今、iPadで記事編集をするときのスクリーンショットを撮ってみました。ご覧くださいませ。

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近況と、学習状況報告。

こんにちは。語学大好きかあさん、マミです。

ずいぶんご無沙汰してしまいました。気付けば前の記事からもう一ヵ月も経っていますね。

毎週やっていたアニメ「ミッフィーのぼうけん」のディクテーション企画が再放送のループに入ったからって、ちょっと放ったらかしすぎてしまいました。

 

今回は、語学関連で特に何かするわけではないのですが、現在の私の状況について報告をする回にいたします。ちょっと学習がうまくいかなかった時期のことを書くので、だらだらと愚痴っぽい内容になっちゃってます、悪しからず。

 

加えて、今年ももう既に半分が終わろうとしております(早っ!!)ので、今年の初めに立てた学習計画(詳細はリンク先をどうぞ)の見直しもして参ります。

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